【第5話】一週間後に会った恵子との車中でちょいエロエピソード

そしてその一週間後、再び惠子と会い、前回の約束通り彼女は中出しを許してくれたのでした。

その日、それを意識していた私は、彼女を迎えに行く道中で既に硬直している自分を持て余していました。

事前にメールで、「その」確認をとっていたものの、それでも不安で彼女を車に乗せてすぐにそれを確認しました。

「惠子、ホントに今日いいの?」
「もーう、良さんそればっかり、うん大丈夫だよ」

駄々っ子をあやすように私をなだめて微笑んでいた彼女でしたが、心なしか、彼女の表情もそれを期待しているように私には感じられました。

「惠子、惠子はどうなん? 俺は男やから当然やけど、女の子は中に出されるのってどうなんかなと思って」
「うーん、私ね、生も良さんが初めてやったし、中にはもちろん初めてで、一応今日は安全日だから大丈夫と思うけど、初めてやからちょっと心配」

「え!、前彼とはゴムでしてたん?」
彼女との初回、事前の許可も求めずそのまま挿入した私であり、抗議されれば着けるつもりでしたが、彼女が何も言わなかったので、おそらく前彼ともそうだと思い込んでいたのでした。

「うん、前の彼氏はそういうの気を遣ってくれて、着けずにしたことなかった」

まるで私に気遣いができていないことをなじるような彼女の発言でしたが、若い彼女には悪気は無く、そのことに気づいていませんでした。

「ふーん、それじゃあ俺はいけない男なんかな」
「違う、違うよ、そんなことないです、私が良さんならいいって思ったから」
それに気づいた彼女は慌てて繕っていました。

「俺ならいいって、何で? 俺のが惠子に合ったから?」
少し嬉しくなった私は少し突っこんでみました。

「ううん、そんなんやなくて、それも少しあるけど、うーん…、よく分からんけど、男の人と違って女は好きでない人とエッチする気しないし、成り行きでしたとしても生はすごく抵抗ある」

「ふーん、じゃあ恵子は俺のことが好きなん?」
「うん、良さんのこと優しいし好きです。でも恋愛感情とは違うなあ、自分でも何でかよく分からんけど、良さんなら生でも中にでもいいと思って。ていうか、私がそうしてほしい気持ちになってしまって」

それを聞いて、嬉しくないはずがありません。

「嬉しいなあ、俺も恵子好きだよ、そんな恵子の中でいけると思うと、もうこんなんだよ」

言い終わるや、彼女の手をとりスラックスの上に誘導して硬直した私に触れさせました。

「もーう、良さんエッチやからぁ、でも嬉しい」
「これは恵子に責任あるよ」
「また人のせいにしてぇー、よし良さんいじめてあげる」

彼女は素早くファスナーをおろし、直に私に触れてきたのでした。
「こら恵子、そこまでしてくれなんて言ってない、事故起すから止めてくれ」
予想していなかった彼女の行為に驚くと同時に強烈に襲ってきた快感でハンドル捌きがおかしくなってきました。

「フフ、コチコチですよぉ、面白い」
「こら恵子!」
言いつつ、心中では続けてほしいと思っていた私でした。